ソーシャルゲームは社会的善になれるのか

    コンプガチャ規制の話しが出て世の中的にソーシャルゲーム=悪という気運が高まる今日この頃。自分も本職ではソーシャルゲーム作りに勤しむ身であり、実際にソーシャルゲーム被害者の会に入ってもおかしくないくらいの額のコンプガチャを引いた身(SR杏2回コンプしたよ!)として、これを気にソーシャルゲームって社会的悪なの?死ぬの?を 8bit の脳を駆使して考えてみたよ。(なんだか書き終えてみると予想外のボリュームと壮大さになってしまって、正直自分でもどうしてこうなった\(^o^)/状態である・・・)

    そしてこのエントリーを書いてる最中にも業界全体で自粛の動きになったりと慌ただしく情勢が変化していますが、あくまで自分の中で考えを整理してみたいというのがこのエントリーの意図です。だってそんな偉そうなことを言えた立場じゃないしね!

※まとまった文章を書き慣れていないので、途中おかしなこと書いてたり論理が飛躍してたり構成がまずかったりいろいろあるかと思いますが、生ぬるい目線で見守っていただけると生まれたての子鹿のように喜びます。

    以下では、まず最初に娯楽って人類に必要かについて考えてみて、家庭用ゲームの善と悪に対比する形でソーシャルゲームの善と悪について考えてみたいと思います。

目次

  • 娯楽は人類に必要か
  • 家庭用ゲームの社会的悪
  • 家庭用ゲームの社会的善
  • ソーシャルゲームの社会的悪
  • ソーシャルゲームの社会的善

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『動員の革命』

動員の革命津田さんフォローしてると否応無しにRT飛んでくるので気になって読んでしまいましたw 津田るっていう言葉が話題になったり、震災時のソーシャルメディアを活用した情報発信など、新しいツールを使いこなしまくってる津田さん、実は一度だけ軽くご挨拶させていただいたことがあったり。

自分も割とソーシャルメディアは活用しているので、この本の「動員」の革命という言葉にすごく共感しました。というのももともとリアルなライブハウスやクラブでのライブを大学時代からしてきてる身として、ニコニコ動画やニコニコ生放送・Ustream、そして Twitter を使うようになってから、飛躍的に「動員力」が伸びたのが実感としてあるのです。毎週末にやってるニコ生・Ustream では現在のべ来場者数が2つあわせてだいたい2000〜3000人がきている感じですが、リアルなライブハウスでこれだけの数字のお客さんを呼ぼうと思ったら、まず無理ですよねw そういう意味で、ソーシャルメディアを活用することでこれまで金銭的にも物理的にもできなかったことが、家にいながらにして無料でできるようになったんだなぁ、と感慨深いものがあります。

一昔前までは数千人という単位でCDを売ったり、ライブに呼んだりするためには、レコード会社という組織の力がないとまず無理でしたが、今はセルフプロデュース力次第では個人でも実現できるようになっていると思います。これからの時代のミュージシャンはソーシャルメディアをいかに活用できるか、がこの先生きのこる鍵になってるのは間違いなさそうです。

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